OECC会報第66号/2012年8月

特集：リオ＋20

■　目次（敬称略）

• 巻頭言「地球サミットから20年 −新たな世界観の構築に向けて−」
  環境省　地球環境審議官　寺田　達志
• リオ＋20概説
  外務省　国際協力局参事官　南　博
• 地球サミットから20年 −世界の持続可能性は前進したか−
  NPO法人環境文明21　共同代表　加藤　三郎
• リオ＋20における主要国の立場から見えたもの −国際合意から自主的取組へ−
  公益財団法人地球環境戦略研究機関プログラム・マネージメント・オフィス　特任研究員　宮澤　郁穂
• マルチステークホルダーの連携の重要性高まる「リオ＋20」の成果を、どう読み、どう活かすか
  「リオ＋20国内準備委員会」共同議長　崎田　裕子
• 地方自治体としてリオ+20に参加して
  北九州市環境国際戦略室長　櫃本　礼二
• 生物多様性の視点からリオ＋20を振り返る
  国連生物多様性の10年市民ネットワーク　幹事　今井　麻希子
• 開発援助とRio＋20
  国際協力NGOセンター　理事長　大橋　正明
• OECC 行事・部会活動等（その58）