お知らせ

OECC国内研修 「国内外における3Rと廃棄物処理の理解の一体化に向けて」 

日時 2017/05/22(月)- 2017/05/24(水)00:00-00:00
対象 会員限定
テーマ 国内外における3Rと廃棄物処理の理解の一体化に向けて -嫌気性処理・コンポスト導入を事例として-
概要

3R(Reduce, Reuse, Recycle)の概念が限られた資源の有効利用を進めるという大局的視点から議論される一方で、これと深い関連を持つ廃棄物処理の問題は最終処分場の確保の困難性からの最終処分量の減量効果を除けば、その関連性が議論されることは限られてきました。

一般廃棄物の生薬処理についてインドネシア、フィリピンなどにおいて理解が進みつつある一方で、開発途上国の廃棄物組成は有機性ゴミが大半を占めていることから、資源の有効利用あるいは気候変動対策として近年その一層の利用を推進することとの必要性がこれらの国々でも認識されるようになってきました。これまでほぼ焼却に限られてきた日本での処理についてもその有効利用、経済性の視点から他の処理方法の採用が進められている事例も出てきています。

国内外での廃棄物処理に関するコンサルタントや嫌気性処理について、技術面のみならず、地域社会との連携において、ユニークな取り組みを展開する日本国内の事例を視察する研修を企画・実施しました。

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