一般社団法人海外環境協力センター(OECC)は、2025年11月15日(土)、AP八重洲で開催された「国際協力キャリアフェア2025」に出展しました。本フェアは国際開発ジャーナル社が主催し、国際協力分野でのキャリアに関心を持つ学生や社会人に向けて、さまざまな団体・機関が活動内容や採用情報を紹介するイベントです。
OECCの活動と仕事を紹介
OECCのブースでは、活動領域や組織の特徴を紹介する大型ポスターを掲示するとともに、海外のプロジェクト現場などを紹介する写真のスライドショーを上映しました。また、日本語パンフレットやOECC設立30周年記念冊子を配布し、OECCが国内外で取り組む環境開発協力の活動について紹介しました。

当日は、OECCブースを訪れた一人ひとりに対して、組織の概要や具体的な事業内容を説明し、国際協力分野におけるキャリア形成などに関する質問にお答えしました。
来訪者からは、環境や気候変動に関わる国際協力の仕事、海外で働く機会、出張の頻度、業務に求められる専門性や学位などについて、多くの質問が寄せられました。農業、生物多様性、森林管理、温室効果ガス関連業務、国際開発など、多様な分野の経験や関心を持つ方々と直接意見を交わす機会となりました。
オンラインでも情報を発信
会場での展示に加え、フェアの特設サイトでは、OECCの概要、主な事業、求める人物像を紹介するナレーション付き動画を掲載しました。さらに、OECCウェブサイトの「職員の声」やフェア開催告知ページも更新し、来場前後にもOECCの仕事や職員のキャリアを知っていただけるよう、オンラインでの情報発信を充実させました。ブースでの個別相談に加え、パンフレット等の配布も行い多くの方にOECCの活動へ関心を持っていただく機会となりました。

出展を通じて
今回の出展を通じて、学生だけでなく、現在の専門性や実務経験を生かして国際協力分野へのキャリアチェンジを検討している社会人とも交流することができました。特に、「環境・気候変動」と「国際協力」を組み合わせた仕事への関心が高く、OECCの活動や働き方について直接お伝えする貴重な機会となりました。
OECCは今後も、国内外の環境開発協力に関する活動を幅広く発信するとともに、国際協力や環境分野でのキャリアに関心を持つ皆さまとの接点を大切にしてまいります。
