会報第83号/2018年4月

特集：フロンをめぐる新たな動向

■　目次（敬称略）

• 巻頭言:　OECCの今後の活動方針
  （一社）海外環境協力センター　理事長　竹本　和彦
• 今後のHFCの規制の在り方
  環境省地球環境局地球温暖化対策課フロン対策室　室長　馬場　康弘
• フロン類取扱いに関する国際的な動向：地球環境保全への日本の貢献　　　　　　三菱UFJモルガン・スタンレー証券潟Nリーン・エネルギー・ファイナンス部
  シニアコンサルタント　中村　仁志
• 工業会の開発途上国支援
  （一社）日本冷凍空調工業会国際部　参事　笠原　秀晃
• ダイキン工業における開発途上国支援の事例紹介
  ダイキン工業海SR・地球環境センター　グローバル専任部長　御輿　直史
• フルオロカーボン類の排出抑制に対するAGC旭硝子の取組み
  旭硝子渇ｻ学品カンパニー戦略本部開発部　プロフェッショナル　福島　正人
• フロン破壊・再生技術の海外展開
  大旺新洋鞄y木事業部環境事業部　前　尚樹
• 〜シリーズ国際環境開発協力の現場から　「2020年のOECDの存在意義」
  環境省地球環境局国例連携課　国際戦略企画官　長谷川　敬洋
• OECC行事・部会活動等（その75）