イベントEvent

【終了報告】Carbon Containment Lab’s Side Event Closing the LRM Loop: Global ODS/HFC End-of-life Destruction Capacity and Financing LRM Infrastructure Needs

日時 2025/11/06(木)
対象 一般
概要

Event Details

日時 2025年11月6日 13:00–15:00pm (Eastern African Time)
参加者 各国政府・国際機関・研究機関・民間企業等の関係者
目的 ODSおよびHFCの「使用終了後(End-of-life)」段階の管理・破壊処理の遅れに対応するため、世界の破壊処理能力と関連データを可視化し、今後必要となるLRMインフラ整備とその資金調達の道筋について情報共有・議論を行う

Meeting Content

オゾン層破壊物質(ODS)およびハイドロフルオロカーボン(HFC)の耐用年数経過後の管理は、近年、モントリオール議定書を取り巻く関係者の間でも大きな課題として注目されています。この課題を解消するため、CC Labは、世界中の破壊施設のマッピングと検証を行い、利用可能な技術、処理能力、そして処分を待つガスの規模を記録してきました。
本サイドイベントでは、この世界のODS/HFCの破壊能力を可視化するグローバルデータセットの公開を記念し、締約国、専門家、そして関係者の皆様に、データセットの更なる強化に向けた協力を呼びかけました。パネルディスカッションでは、多国間基金(MLF)から世界銀行などの国際金融機関、地域開発銀行、そして炭素市場に至るまで、耐用年数経過後の管理インフラ需要に対する資金調達について議論しました。

OECC加藤理事は、日本の二国間クレジット制度(JCM)の経験のうち、特に堅牢なMRVやパリ協定6条2項の下での管理により、十全性の高い炭素クレジットの生成が行われる仕組みについてビデオプレゼンテーションを行いました。

資料・動画ダウンロード

OECC加藤理事の発表資料
「Ensuring high integrity of carbon market mechanisms to be applied in LRM」はこちら

OECC加藤理事の発表録画データはこちら

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