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資源循環・廃棄物・化学物質対策

第11回 OECC / SUSPCA 合同セミナー 「海洋プラスチックごみ問題への国内外の対応」

2月13日(月)にOECCと持続可能性社会推進コンサルタント協会(SUSPCA)との合同セミナーを開催しました。 日本は今年2023年、G7の議長国として、海洋プラスチックごみ問題の解決に向け、国際社会をリードしていくことが期待されており、本セミナー「海洋プラスチックごみ問題への国内外の対応」では、国内外の最新動向を共有すると共に本分野でご活躍中の政策立案者や有識者の皆様による集中討議が行われました。 会議詳細(PDF) 1.主催:一般社団法人 海外環境協力センター(OECC)     一般社団 […]

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資源循環・廃棄物・化学物質対策

第10回 SuSPCA/OECC合同セミナー「世界の水と衛生問題解決に向けて(SDGs6の達成に向けて)」

2月15日(火)に持続可能性社会推進コンサルタント協会(SuSPCA)とOECCの合同セミナーが開催されます。 一般社団法人持続可能社会推進コンサルタント協会(SuSPCA)及び一般社団法人海外環境協力センター(OECC)は海外における我が国関係機関の様々な環境に関する取り組みに関して合同セミナーを開催してきております。 今回は、第9回世界水フォーラム(2022年3月セネガル)及び第4回アジア・太平洋水サミット(2022年4月)開催に向けたメッセージ発信を視野に置きつつ、「世界の水と衛生問題解決 […]

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資源循環・廃棄物・化学物質対策

技術・研修部会及び広報部会合同企画 OECC会員向けリモートセミナー

テーマ: 日本・インドネシア環境ウィークイベントの成果について 講師: 環境省地球環境局国際連携課 国際協力・環境インフラ戦略室長 杉本 留三氏 JICA専門家 インドネシア環境林業省 辻 景太郎氏 ビジネスマッチング等に参加された会員

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資源循環・廃棄物・化学物質対策

第9回 OECC/SuSPCA 合同セミナー「海洋プラスチックゴミ問題と廃棄物管理」

プラスチックゴミによる海洋等の環境汚染が国際的に問題となり、EUでは使い捨てプラスチックゼロに向けた「プラスチック戦略」の策定などの取り組みが進められ、日本においても「プラスチック資源循環戦略」が策定されるとともに、昨年、大阪で開催されたG20サミットではG20海外プラスチックゴミ対策枠組実施作られるなど、海洋プラスチックゴミ問題に対応する対策と廃棄物管理が大きく進展しています。 これを背景として、(一社)海外環境協力センター(OECC) と (一社)持続可能社会推進コンサルタント協会(SuSP […]

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資源循環・廃棄物・化学物質対策

日本・タイ環境ウィーク

環境省では、2017年度にミャンマーで「日・ミャンマー環境ウィーク」、2018年度にベトナムで「日・ベトナム環境ウィーク」を開催してきました。今年度は、来る1月14-16日にタイのバンコクで「日・タイ環境ウィーク」を開催することとしており、OECCはその事務局をつとめています。1月15~16日の公開セミナー及び企業展示等について、参加者・展示出展者を募集しています。詳しくはこちら。

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水銀に関する水俣条約記念フォーラム2019

環境省では、平成25年の水銀に関する水俣条約の採択以来、条約を記念する行事を熊本県、水俣市と共同で開催してきました。今年度は、12月21日(土)に熊本県水俣市にて「水銀に関する水俣条約記念フォーラム2019」を開催いたします。参加無料、事前申込制です。

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資源循環・廃棄物・化学物質対策

「G20報告公開セミナー:G20を契機とした環境政策の将来展望」~G20で何が決まったか、我が国の今後の取り組みは?~

OECCは、環境省及び国連大学サステイナビリティ高等研究所と共同して、令和元年8月7日(水)に「G20報告公開セミナー:G20を契機とした環境政策の将来展望」を開催しました。 本年6月に日本で開催された「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」及び「G20大阪サミット」においてG20各国と議論された、持続可能な社会の実現に必要となるイノベーションや海洋プラスチックごみ対策などを取り上げ、G20の成果について、最前線で取り組んでこられた環境省の担当官より報告するともに、 […]

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第8回廃コン協/OECC合同セミナー 「プラスチックをめぐる動きと廃棄物分野の国際協力」

プラスチック廃棄物による海洋環境汚染問題が国際的問題となると主に、中国によるプラスチック廃棄物の輸入禁止措置、EUによる使い捨てプラスチックゼロに向けた「プラスチック戦略」の策定など、プラスチックをめぐる様々な取り組みが進められています。日本においても「プラスチック資源循環戦略」の策定に向け検討が進められています。 これらの取り組みは、国際的な資源循環の流れやその内容に大きな変化をもたらすとともに、開発途上国における廃棄物分野の国際協力についても、今後十分留意していかねばならない問題といえます。 […]

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資源循環・廃棄物・化学物質対策

平成30年度第1回OECC研修会 「インド環境情報」

インドは、人口増加や経済成長により環境への負荷が増大し、都市部において廃棄物問題、大気汚染、生活環境の悪化、河川・湖沼の水質汚染等、多岐にわたる環境・開発課題が生じています。人口13億人を擁する巨大民主主義国家であり、日本にとって最も古く、重要な開発パートナーであり、今後のインドの発展に日本が大きな役割を果たすことが期待されています。 この度、OECC研修部会では、インドに根ざし活動を展開してきた実績のあるOECC会員を講師に迎え、情報交換をする場を設けました。国の制度、社会、文化、商慣習等が大 […]

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第7回OECC/廃コン協合同セミナー 「成功事例から考える有機ごみの資源利用」

焼却処理技術がほとんど導入されていないアジアの開発途上国において、廃棄物の最終処分はそのほとんどが埋め立てです。日本の技術支援によって設計された最終処分場も、利用が開始されて数年たった施設を訪れてみると、維持管理上の問題により、残念ながら当初の期待どおりに機能していない施設が多く見られます。日本社会では「ゴミ処理=焼却処理」という構造が抵抗なく広く受け入れられていますが、アジア諸国(特に東南アジア)においては、一般廃棄物の焼却処理はほとんどなされていません。 2017年7月、環境省は、廃棄物、リ […]